トイレの水漏れの原因で多いものとは

トイレの水漏れの原因で多いものとは 家の中には、キッチンをはじめ、洗面所、お風呂、シャワー等、水を使用するものが多々ありますが、その中で水漏れが発生した場合、緊急を要するのが、トイレです。トイレで水漏れが発生すれば、トイレ内だけではすまない可能性が高く、すぐにでも修理に来てもらわなければなりません。
2階にあるトイレで水漏れが発生した場合、2階の床を濡らすだけでなく、1階の生活部分に水がしみ出し、リビングに置いたソファ、テレビ、パソコン等に被害を及ぼすこともあるので注意が必要です。

■トイレの水漏れ原因は

トイレで水が漏れた場合、原因は大きく分けて5つあります。1つめは、便器の経年劣化により、タンクや便器と床の設置部分等に亀裂が入る場合です。経年劣化による便器の寿命は使用する人数、使用する頻度によって差はありますが、タンク内の部品は10年、配管、パッキンは15~20年と言われています。ちなみに、もっとも多いトラブルは、タンク内の部品の劣化、接合部分の劣化になります。
2つめは、吸水、排水パイプの結合部分に亀裂が生じる等のトラブルが発生した場合です。吸水、排水パイプに使用されているゴムパッキンは、長年使用していると、徐々にゴムが硬くなり、結合部分にすき間ができてしまうので、そのすき間から水がぽとぽとと流れるようになります。

■ウォッシュレットでトラブル
3つめは、ご自宅のトイレがウォシュレットだった場合ですが、そのウォシュレットに何らかのトラブルが発生した場合です。ウォシュレットはいわゆる温水洗浄便座であり、電化製品になります。電化製品を水回りに設置すると、湿気により、壊れる確率が高くなるのは、至極当然のことです。故障しやすい環境に設置しているため、何らかのトラブルに見舞われるのは致し方ありません。ウォシュレット 水漏れは、精密機器が故障している場合もありますので、素人判断で修理したりせず、専門業者に相談することをおすすめします。
4つめは、便器周辺の損傷がある場合です。便器は衛生陶器と呼ばれますが、樹脂や新素材が開発されるようになった今でも、ほとんどの商品は陶器でつくられています。陶器のメリットは油の汚れに強いこと、その上、掃除しやすく安価であることから、長く使用されてきました。その陶器にひびが入る、または排水管との結合部分が劣化する等によって水漏れを起こす場合があります。
最後は、便器の床周辺からの水漏れの場合です。便器を設置している床には排水管がありますが、そのパイプから水が漏れ、床に水がしみ出す場合があります。パイプにつく結露が原因になっていることもあるので、その場合はトイレ内の温度と外気の温度に差がなくなれば解消されます。温度差がなくなる季節でも解消されない場合は、床下にある排水管に何らかのトラブルが発生している可能性もありますので、専門業者に確認してもらいましょう。

■定期的なチェックで防止

便器の水漏れ、ウォシュレット 水漏れの原因は様々ですが、掃除する際、日ごろから意識して掃除するだけでも、水漏れ等のトラブルを最小限にすることができます。
便座を掃除する際は、便座にひび割れがないか、タンクを拭く時はタンクに結露が付いていないか、ウォシュレットは正常に起動するか、床に水がたまっていないか等を確認するクセをつけると、早期発見につながります。



■まとめ
専門業者が忙しい時期に故障すると、在庫がなく取り寄せになってしまったり、修理する部品の在庫が切れていたり、すぐ対応できなかったりと、工事に数日かかることも少なくありません。ご家族の皆さんが交代で掃除を行う場合は、ショップや企業が行っている掃除チェック表を作成し、見やすい場所に貼りだしてみてはいかがでしょうか。トイレが故障するとみんなが困るので、掃除への意識改革をすることで、トラブルを未然に防ぐことも可能になります。

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